「アーク・エンジェルズの病犬搬入への抗議声明」―高島市民の皆様に訴えます
アーク・エンジェルズの進出反対期成同盟は25日、高島市民に向けて、「アーク・エンジェルズの病犬搬入への抗議声明」9/24日付)と題する訴えを、高島市全域で新聞折込みにて配布いたしました。
抗議声明の中で明らかにしていますように、去る9月16日に、またしても「酒波犬舎」に50頭を超える病犬が持ち込まれましたが、これほどの多頭の犬の搬入にも係わらず、わたしたち地元住民のみならず、県動物管理センター、及び高島市に対しても事前に連絡がなされていません。しかも、AAS自身がHP上で明らかにしていますように、福岡の繁殖業者の破綻に伴い「レスキュウーした犬」で、持ち込まれた犬の大半が、皮膚病、子宮蓄膿症、衰弱、失明している犬までいるとのことです。そしてすでに、当然のこととして、HP上で「救援金の募集」を始めました。県動物管理センターによりますと、今回の新たな搬入によって「酒波犬舎」には現在、130頭の犬がいるとのことですが、この頭数で明らかなように、先だってAAsが設置した「7人槽の合併浄化槽」の処理能力(50頭まで)をすでに2倍以上も超えているということになります。浄化槽設置に当たって私たち地元住民と期成同盟が予てから懸念していた事態が、浄化槽設置から僅か20日足らずで現実にになってしまったということです。
また、新たな情報によると、AAs林氏が「100%ボランティアの動物愛護団体」から一転、動物取扱業(犬の保管業)の「登録申請」を滋賀県に提出したとのことです。AAs林氏はこれまで、昨年11月27日に地元住民の合意を得ることなく、それまでの話し合いでの約束も反故にして、疥癬感染犬を含む多頭犬を強行搬入したことにはじまり、「薬事法違反」の違法行為まで犯し、周辺住民に対して、犬の逸走、鳴き声、悪臭、消毒液の垂れ流し等、多大なる迷惑行為を繰り返してきました。今回もまた、動物愛護の仮面をかなぐり捨て、動物取扱業に転身、「登録申請」している県、そして、当地高島市に対しても何らの事前の連絡もせずに、闇に紛れて、またしても病犬を多頭を搬入しただけでなく、自ら設置した浄化槽についても、その処理能力を遥かに超える、病犬を含む多頭の犬を飼育している行為に対して激しい憤りを覚えます。
私たち期成同盟は、改めて、今回のAAs林氏の理不尽な行為に対して、激しい憤りをもって抗議するとともに、声明にありますように、関係機関に対しまして、厳格な措置を講じていただくよう強く要請してまいる所存であります。今後とも、多くの高島市民の皆様の力強いご支持ご支援をこころからお願い申し上げる次第です。
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