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2009年2月

2009年2月19日 (木)

ひとつの投稿記事と皆様からのコメントが全面削除された件に関して

すでにお気づきのことと存じますが、1月18日付『「またたび獣医師団」の期成同盟役員に対する「刑事告訴」に関して』の投稿記事と、それに対する130件を超える多く方々からの貴重なコメントが、17日から18日にかけて『この部分』だけが全面削除されました。管理人を含めて期成同盟の都合で削除したのではありませんし、その必要もまったくありません。「削除」されまして直ちに関係者に確認するとともに、ブログサービス事業者に問い合わせをしておりますが、今までのところ回答がありません。何者かが故意にネットに進入し、意図的に「削除」した可能性も否定できませんが、それを確認する術はありません。何れにしましても、その部分だけが何らかの事情で削除されたことだけは事実です。いずれ事実が明らかになると思いますが、現時点では削除された理由が明らかでない以上、削除された記事をそのまま再掲載いたしたいと考えます。残念ながら、その記事に寄せられましたたくさんの貴重なご意見、ご助言は復活できそうにありませんので、ご了承の程よろしくお願い致します。

「またたび獣医師団」の期成同盟役員に対する「刑事告訴」に関して(再)

地元住民であり、区役員でもある期成同盟役員に対して、個人ブログ上の書き込み文章の中に「名誉棄損」にあたる箇所があるとして、AAs関係者のお一人が警察署に訴えを起こしたことにつきましては、前回の投稿ですでに明らかにしている通りの事実です。

本年1月16日付けの「またたび獣医師団」による「AA反対期成同盟の役員を刑事告訴しました。」との記事に関して事実関係について少し触れておきます。訴えを起こしたAAs関係者のご本人が兵庫県芦屋在住の方らしく、兵庫県警芦屋警察署に「名誉棄損等」の「被害届」を申請し受理されたということです。

訴えられた役員も、昨年12月下旬に芦屋警察署からの確認のための呼び出しに、ブログ管理者の一人として速やかに応じ、事情聴取を受けておりますが、双方から事情を聞き、いわゆる事実関係を捜査中の段階であり、起訴になるか、不起訴になるかも不明の状況で、あたかも刑事事件で「起訴された」かのように扱い、「卑劣極まりない犯罪」を犯した「容疑者」呼ばわりは、極めて悪意に満ちた異常な表現と言わなければなりません。この文章そのものが、期成同盟と私たち地元住民に対する誹謗中傷であり、著しい名誉棄損と言わなければなりません。

また、「犯罪を隠すためにアメリカ、ネバダ州ラスベガスの業者と契約し云々」のくだりは、作者の作り話で全く意味不明です。容疑が明らかな「名誉棄損」の罪をおかした容疑者が、その容疑を逃れるためにアメリカのラスベガスにいるらしい、いかにも怪しげな「業者」に依頼し、犯罪の隠蔽工作を図った話など、私たちのような純朴な田舎者には全く理解できない、無縁なお話で、余りにも奇想天外で唖然とするしかありません。

彼らの狙いは何か?それは、期成同盟と地元住民を分断し、高島市と期成同盟及び地元住民を仲たがいさせ、「アークエンジェルズは断じて受け入れない」という住民運動を止めさせることにあることは明らかです。しかし、AAs関係者が、如何に「動物愛護」を声だかに叫ぼうが、運動を止めるためにさまざまな工作を仕掛けてこられようと、AAsがこれまでこの地で行なってきた一連の行為を正当化することはできないし、先祖代々守り続けてきた、命の水と、この豊かな自然とかけがえのない生活環境への思いをねじ伏せることはできません。また、いかなる圧力にも屈することはありませんし、私たち地元住民がAAsを受け入れることは決してありません。

アークエンジェルズ進出反対期成同盟が、地元住民を始め、周辺住民、今津町住民、そして、多くの高島市民の「AAs NO!」の意思を代表しているという事実をまだ理解されていないようですので、ここで改めて申し上げるとともに、私たちは、AAsめぐる幾つかの係争中の裁判を注視しつつ、今後とも、毅然とした態度で、違法行為、迷惑行為を許さず「AAsは受け入れない」という立場を改めて表明しておきたいと思います。また、訴訟にたいしましては、必要に応じて代理人も立て、「AAs問題」の背景と本質を明らかにしながら、あくまで事実に基づいて粛々と対応してまいる所存です。

なお、当初の記事で、不正確な文言がありました、「刑事告訴」を「民事」と表現していましたが、「刑事」で間違いないということですので、訂正し、お詫び申し上げます。

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2009年2月13日 (金)

アークエンジェルズによる、再三再四にわたる身勝手な犬の持ち込みに抗議する!

2月12日の深夜、福岡県太宰府から破綻した繁殖業者から、「レスキュー」したとする犬が昨年9月に引き続いて、10日から11日にかけての深夜、酒波施設に持ち込まれた模様です。アークエンジェルズ(以下AAs)のHPでは「幸運にも生き延びた子が総数29頭」と書いていますので、そのあたりと思われますが、詳細は不明です。HP上で早速、AAsによって「レスキュウーされた可哀相な犬たち」の写真が掲載され、まったく手回しよく「緊急物資」と「支援金」のお願いが掲載されています。

私たち地元住民と期成同盟は、AAsによる再三再四の身勝手な犬の持ち込みに、心からの怒りを込めて抗議します!許しがたい行為です!

一昨年1127日、私たち地元住民との合意もなく強行搬入して以降、私たち地元住民の再三再四による抗議を悉く無視して、搬入・搬出を繰り返してきましたが、AAs林代表はじめ、その関係者による度重なる犬の持ち込みは余りにも身勝手で、まさに、傍若無人極まる振る舞いと言わなければなりません。そもそも、私たち地元住民との話合いを通じて確認していた「合意なしには犬は絶対に持ち込まない」と言う約束を一方的に反故にし、私たち地元住民のみならず、行政をも欺き、私たち地元住民が先祖代々守りぬいてきた生活環境、生活権、生存権を侵害してきました。AAsにはこの地に犬を自由気ままに持ち込む権利も資格もないのです。この地で長年築いてきた文化と伝統を尊重し、集落で定められた決まりを守り、地元に溶け込こんで居住することには何ら問題はありませんが、それを侵害する権利は何人にもないのです。

「可哀相な犬たちをレスキュウー」するのは自由ですが、この地に持ち込み、多頭飼育することは、私たち地元住民が代々守りぬいてきた生活環境、そして、生活権を侵害し、文化と伝統を土足で踏みにじる行為であり、絶対に認められない、受け入れることは断じてできないと言うことです。

以下は、昨年4月『滋賀県動物愛護管理推進計画」の策定に際し、嘉田知事あてに提出した「嘆願書」の一節です。『酒波に構えたアークエンジェルズの施設は、山麓に広がる里山に位置し、先祖が灌漑用水確保のために命懸けで築いた、淡海湖からの清冽な水が流れる水路に面し、すぐ傍らには、地域住民が崇敬している由緒ある日置神社と酒波寺があり、アークエンジェルズの存在は、地域住民にとって精神的に耐え難い苦痛を与えます。祖先から代々受け継がれてきた歴史と、この豊かな自然環境と命の水を、子や孫の未来のために守りたいと願うことのどこが間違っているでしょうか、いまやこの願いは地元区住民及び近隣区住民のみならず、今津町全域、そして、高島市内に生活するすべての市民の共通した願いである』このことを改めて表明するとともに、犬をレスキューし保管したいのなら、「地元の理解と信頼関係」に基づいて、「地元住民が受け入れてくれる」AAsにとって相応しい場所を確保することです。何れにせよ、この地に居座り続けることを私たち地元住民は断じて容認することはできません。「レスキューした犬たち」共々この地から即刻退去することを強く求めるものです。

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